2011年 11月 03日
手持ちでぶらぶら2
11月3日、少し曇りがちですが、再び手持ちでぶらぶらしてみました。
池の状態は相変わらずなので、川を中心にカワセミ追っかけです。
結構近寄らせてくれました。
50D(APS-C)+500mm画角でトリミング無しでこれくらいに写る距離。
後から池に寄られた☆☆K's fun♪☆☆のkatsuさんにモニター画面で
見ていただいたら、綺麗な色で撮れてるね、と誉めてくださいました。
素直に嬉しいひげすずめ。
これぐらい近いとトリミングすると睫毛も解像してるかな?とdot by dotにしてみると、
うーん、駄目ですね。
アンシャープマスクをガリガリにかけてみましたが、却って不自然な解像感になってしまいました。
流石に手持ちだと、SS1/160秒では奥行きピント方向も含めてブレを吸収しきれないようです。
他にも原因があるんですけど、それについては悩み中で、またの機会に書くとします。
拡大してみて思ったのですが、この子、カワ男君にそっくり。
もしかしてカワ男君本人(本鳥)?、帰ってきたのかな?
もしそうなら一大事、皆に知らせないと。
もう少し観察しないと同定する自信がないので、4日も時間が作れたらこの子を探して
撮ってみることにしましょう。
渓流ではないその辺にどこにでも在る人の手が入った川なので、
こんなところにも留まります。
結構絵的に気に入りましたのでアップ。
同じ川でも、このような石の上に留まってくれると、いかにも渓流を舞う
宝石っぽく見えますね。
全然舞ってませんが、そこは突っ込まないでください。
これらの石も川に生物が住めるようにと、意図的に置かれているんですね。
でも、次の写真みたいに、いかにもコンクリートな所に留まるよりはずっと良し。
この子は上の子とは違う個体ですが、川に2羽居ることに気付いてなくて翻弄されました。
西の方に飛んでいったな、と思った直後に東の方からツィー!と聞こえるものですから、
凄い動き方しとるなと驚いたのですが、2羽を交互に追っかけていたわけでした。
あとは、なんだか秋らしさを感じるものを、川沿いで撮ってみました。
池の状態は相変わらずなので、川を中心にカワセミ追っかけです。
結構近寄らせてくれました。
50D(APS-C)+500mm画角でトリミング無しでこれくらいに写る距離。
後から池に寄られた☆☆K's fun♪☆☆のkatsuさんにモニター画面で
見ていただいたら、綺麗な色で撮れてるね、と誉めてくださいました。
素直に嬉しいひげすずめ。
これぐらい近いとトリミングすると睫毛も解像してるかな?とdot by dotにしてみると、
うーん、駄目ですね。
アンシャープマスクをガリガリにかけてみましたが、却って不自然な解像感になってしまいました。
流石に手持ちだと、SS1/160秒では奥行きピント方向も含めてブレを吸収しきれないようです。
他にも原因があるんですけど、それについては悩み中で、またの機会に書くとします。
拡大してみて思ったのですが、この子、カワ男君にそっくり。
もしかしてカワ男君本人(本鳥)?、帰ってきたのかな?
もしそうなら一大事、皆に知らせないと。
もう少し観察しないと同定する自信がないので、4日も時間が作れたらこの子を探して
撮ってみることにしましょう。
渓流ではないその辺にどこにでも在る人の手が入った川なので、
こんなところにも留まります。
結構絵的に気に入りましたのでアップ。
同じ川でも、このような石の上に留まってくれると、いかにも渓流を舞う
宝石っぽく見えますね。
全然舞ってませんが、そこは突っ込まないでください。
これらの石も川に生物が住めるようにと、意図的に置かれているんですね。
でも、次の写真みたいに、いかにもコンクリートな所に留まるよりはずっと良し。
この子は上の子とは違う個体ですが、川に2羽居ることに気付いてなくて翻弄されました。
西の方に飛んでいったな、と思った直後に東の方からツィー!と聞こえるものですから、
凄い動き方しとるなと驚いたのですが、2羽を交互に追っかけていたわけでした。
あとは、なんだか秋らしさを感じるものを、川沿いで撮ってみました。
by HigeSuzume
| 2011-11-03 20:51
| カワセミ