ひげすずめのときどき日記

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乗鞍でスキー

6月8、9日と乗鞍に行ってきました。
去年に比べると2週遅れでの乗鞍行きです。
メンバーはキング川上氏とM師匠、S君の3名。
去年は三本滝に車を置きましたが、今回は観光センターの大きな駐車場に駐車して、
7時半の始発バスで肩ノ小屋口までバスで直行。
途中、位ヶ原山荘で滑走に不要な荷物はデポして、8時15分に肩ノ小屋口着。
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肩ノ小屋口で用を足したりして、のんびりしてからシール登行で、剣ヶ峰直下、朝日岳との間のコルに到着。
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ペース配分、時間管理はキング氏に任せっきりで、時計を見ることもなく何時かわからないけど、
とりあえず滑走前の早めの昼食。
キング氏がバゲットサンドを作ってくれました。
で、なぜか接写してみるひげすずめ。標高2,900mでの太陽光の元綺麗に取れました。
お味はもちろんばっちりです。
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登ってきた斜面を滑り降りて、途中から左方肩ノ小屋向きにトラバース、肩ノ小屋へ通じる砂利道を歩いて
肩ノ小屋口を真東に見るあたりに到着。
ここから滑降。
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肩の小屋口からは、アルペンルートを徒歩で登って位ヶ原山荘の真西あたりから山荘まで滑降。
登りでしんどそうだったS君、小屋でビール飲んだだけで速攻元気復活。
若いってことは素晴らしいですね。(背景は滑ってきた斜面)
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2日目はアルペンルートを徒歩で登行、途中からシール登行に切り替えて、肩ノ小屋口まで1時間弱。
景色が素晴らしかったです。
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北アルプスも綺麗に見えました。
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肩ノ小屋口からは真西に登って肩ノ小屋に到着。
登ってくるのはM師匠。
滑走用具を持たずに残雪歩きを楽しむ登山の方々も多く見られました。
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今は使われていないコロナ観測所。
うーん、もっと広角なレンズが欲しいと思ってしまいます。
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肩ノ小屋の裏に滑り下りて、というかシール付けたままなのでとても滑りにくいのですが、
里見岳を見上げる五ノ池に到着。
ここからチョコと尖って見える里見岳に右側から少し巻きながらほぼ直登します。
荷物はデポして身軽にして、ほんの10分強で登頂できました。
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下から尖って見えるところからほんの少し登ったところが里見岳のピークで、そこから見た北アルプス。
錫杖、笠、弓折、槍、焼、奥穂、、、うーん前穂が入らない。やっぱりもっと広角を..
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滑走写真が全然無いので、里見岳からはひげすずめが一番に滑り終えて、M師匠を撮影。
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S君。
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唯一テレマークビンディングのキング川上氏。
雨と雪解け水が作った縦溝が結構手強いです。
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肩ノ小屋への帰路、近くに居たイワヒバリ。
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肩ノ小屋からは、砂利道を少し登った地点から肩ノ小屋口まで滑降、アルペンルートを登って、
位ヶ原を滑って山荘に戻りました。
隣のテーブルに居た御嬢さん、芯抜きトイレットペーパーに紐を通したものを持って見えました。
こうすると使用時に両手が使えて便利だとか。
いろいろ工夫できるもんですね。
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S君、ずっと運転してくれてありがとう。
M師匠、いつもおいしいワインとアテをありがとうございます。
キング川上さん、いつもありがとうございます。
by higesuzume | 2013-06-09 17:46 |