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ひげすずめのときどき日記

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大台ケ原

今年はなぜだか周りで大台ケ原の話題が多いのですが、私は一度も行けませんでした。
紅葉ピークの頃に天候が悪くて、比較的すぐに行ける奈良県民としては、また来年のシーズンに
行けばいいやって思ってしまうんですね。
思い返すとブログを始める前の2010年の10月11日と17日に行ったきり3年も足が遠ざかっております。
今年の写真ではなく、3年前に行った時の写真達。
今出しとかないと、また来年ってなりそうなので。

やっぱり以前からこういう陰鬱な感じの物が好きだったんですね。
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紅葉のシーズンに行ったので、もちろん生きている木も撮りました。
CPLフィルター効かせすぎ?
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鹿の背が届く高さには枝葉が無いのは奈良公園と同じ。
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立ち枯れたトウヒがある景色が、誰もが思い浮かべる現在の大台ケ原の姿でしょうか。
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上品な赤に染まった○○○。 木の名前を知りません、ツツジの一種?
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幹と枝の形が素敵です。
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大蛇嵓へ向かう途中右手に見える蒸篭嵓。
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大蛇嵓の先っぽから見た不動返し嵓、この年の紅葉はそこそこ良かったように覚えています。
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シオカラ谷から駐車場に向かう階段の脇にあったスギゴケ。
やっぱり苔が好き。
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と、3年前の写真を見直してみても、現在に至るまで風景の撮り方は進歩していないように思える。
この時はJPEG撮って出しで、今はRAWで撮って多少見たときの印象に近づけるべく調整したりするけど。
やっぱり、何にレンズ向けるかって、その人の好みの現れなので、どこ行っても同じようなものばかり
撮ってしまうんですね。

こういう空間周波数が高い絵をUPLOADしようとすると、exblogの500KB縛りはきついですね。
by HigeSuzume | 2013-10-30 13:00 |

すすき

夕焼けを期待して平城旧跡に足を運んでみたけど、焼けず...
すすきの穂が真っ白で美しいんだけど、
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撮り方が分からないorz
こういう色合いの写真自体は好きなんですが。
by HigeSuzume | 2013-10-28 19:17 | ふらり風景

日曜は久々に晴れかな

雨続きで外で写真を撮る機会がすっかり少なくなっています。
なんか撮りたいのでいつものエリントンで。
傘立てには傘がいっぱい。
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赤くもえる木々の紅葉写真も撮りたいけど、
急激に寒くなってきているので、低山の紅葉はもう終わってしまてるかも..
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日曜は多少天気が良くなりそうだけど、今年の紅葉は今一つという情報が多くて、
行くぞ!っていう気合も入らないなぁ。
by HigeSuzume | 2013-10-26 19:57 | ふらり風景

気になるもの

北岳と間ノ岳を結ぶ標高3000mを超える稜線上で。
冬は雪に埋まり、雪が融けても暴風が吹き付ける過酷な状況でも、少しは環境がましなところは、
ハイマツに占領されています。
ハイマツすら生えないところには、生物は皆無かというとそうでもなく、チズゴケが岩にへばりついて
いたりして、岩の色と綺麗なコントラストを生んでいたりします。
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岩のカラフルな色はなんなんでしょうか?
造山活動の圧力で変性されて鉱物が晶出されたものなんですかね。
鉄とか銅とか。
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このちっちゃいピンクはなんなんでしょう?
同行のK氏は、指導票のペンキが剥げて微妙に残ってんじゃないの?なんて言ってました。
女性ってなんか現実的で夢無いなぁ。
男の子としては、これはなんか貴重なものに違いないと信じたいんですけど。
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by HigeSuzume | 2013-10-24 19:52 | 気になる

気になるもの

山を歩いていると、気になるものに足を止める事になります。
これ、なんだろう?とりあえず撮っておこうとなるので、そのせいで一層目的地への
到着が遅くなってしまいます。
この前双六へ行った帰りの林道わきにあったもの。
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苔?ちっちゃい木?
後で調べてみると、ハナゴケの一種で珍しくはないものでした。
名前にコケが付いているけど苔ではなく、地衣類らしいです。
乾燥させると固くなるので着色して鉄道模型等のジオラマ中の木に使ったり、
極地域にはたくさんあって、トナカイの餌になったりするそうです。
by HigeSuzume | 2013-10-23 20:16 | 気になる

双六岳山頂にて

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(巽様にはブログへの写真掲載の許諾を得ています)

ローライで山岳写真を撮られているのは、ここまで登って来られる事に驚愕するご高齢の紳士。
日本山岳写真協会の巽次郎さんであると伺いました。
どんな写真をとられているのか興味津々ですが、その場でちょっと拝見できますか、
というわけに行かないのがフィルムカメラ。
3月の銀座での写真展にて見てくださいとのことですが、東京は遠いなぁと思う私のフットワークの
悪さが恥ずかしくなってしまいます。
奥の御婦人はFUJIFILMの670(多分)で撮影を楽しまれておりました。
雲が主人公なのに...と仰ってましたが、残念ながらこの日は雲一つない快晴でした。



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(焦点距離78mm(35mm換算)で)
by higesuzume | 2013-10-18 19:00 |

双六岳からの槍ヶ岳

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去年と同じ日程で出かけた双六岳、10月13日の午後。
双六岳山頂直下からの槍ヶ岳を展望する非日常的な景色は、ここは地球外ではないかと感じさせます。
どこを行っても良いようなものだけど、なぜか明瞭に刻まれた一本の踏み跡がそのまま槍の穂先まで
続いているようにも見えます。
この踏み跡を除いたすべてのものは、もう何千年も前から変わらず単調に季節を繰り返しているだけ
なんじゃないかと思わせます。

この大好きな景色の中を行く自分の写真が欲しいなと思っていました(ちょいナル?)。
同行のK氏にE-PM2と標準ズームの画角と露出を固定して預けて、自分は歩いてシャッターを切って
もらいました。
ワイコン(WCON-P01)は不要な画角ですが敢えて付けたまま。
これを付けていると、広角端であっても周辺解像度がかなり低下するように思えるのですが、
その方が主被写体の槍と人物が際立つんじゃないかと思いまして(相当ナル?)。

ここでは、OM-D遣いのソロの青年とカメラを交換して互いに同じような写真を撮り合ったりと、
結構な時間をとても楽しく過ごしました。
相当人通りがあるので、他人が入り込まない自分ひとりだけの写真を撮るタイミングがかなり難しいん
ですよね(ナル確定)。
by HigeSuzume | 2013-10-15 12:21 |

霜柱

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私が小学生の頃、冬の朝の通学路には霜柱なんて普通にあったんですけどね。
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10月に真夏日になってしまうような気候と、コンクリとアスファルトに覆われた街ではめっきり
見かけなくなったような気がします。
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先週の季節外れの暑さから少し涼しくなった週末、北アルプス標高2500m以上では氷点下。
霜柱畑が見れました。
これ、ザクザク踏むと気持ち良いはずなんですけど、分厚いソールの登山靴で踏んでも感触が
伝わってこないし、写真だけ撮ってそっとしておきました。
by HigeSuzume | 2013-10-14 07:00 |

蹲踞にて(2)

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蹲踞はシジュウカラ以外の野鳥にも人気の水浴びスポットのようです。
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ヤマガラはあまり人を気にしないのでもっと近くで撮ってみました。
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シジュウカラはヤマガラに比べると少し警戒心が強いようですが、近くに来てくれました。
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メジロはちょこまか動き回るので、思ったところにピントを合わせるのが難しくて連写するのみ。
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エナガはもう少し寒くなって膨らんでいる方が可愛いかな。
蹲踞にはこちらを警戒して来てくれませんでした。
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秋色現像のヤマガラ達は

こちらからどうぞ
by HigeSuzume | 2013-10-08 15:39 | 野鳥

蹲踞にて・若草山にて

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以前に日記に書いたことがある蹲踞でヤマガラが水浴びをしている写メをいただきました。
他にもいろいろな鳥が来るらしいので、午後から行ってみました。

来てくれたのはシジュウカラでした。
なかなかラブリー♪
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入浴中を失礼いたします。
お湯の加減は如何でございますか?
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水しぶきバッシャバシャ。
こちらまでしぶきが飛んできそうです。
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さっぱりしたのか、飛んでいきました。
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しばらくしたら、またシジュウカラがやってきまして、少し暗くなってきたのでスローシャッターで。
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最近、某よそ様の家庭内で、奈良の夕焼けの風景は、若草山の上から撮るのが良いのか、
平城旧跡から撮るのが良いのかという興味深くも不毛な議論がありまして....
ひげすずめとしては、どちらでもいいんじゃないのって感じなんですが、それでも敢えて言えば、
やっぱりどうでもいいんですけど....
その事を思い出して、シジュウカラを撮った後に時間があったので若草山に行ってみました。

山頂には多くのカップルや、集団で写真をとっている(写真教室のようでした)方達が居られました。
結婚の記念写真でしょうか、二人で持つ中空ハート形の中に夕日を入れて撮っておられるプロっぽい
カメラマンも居ました。
どちらさまか存じませんが、おめでとうございます。(新婦の着物の柄が何とかわかる絶妙露出)
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写真教室の方々は、鹿のシルエット写真を撮ろうという趣向らしく、鹿が動くと影踏み遊びみたいに
皆でその影を追いかけて右往左往されてまして、その光景はあまりに滑稽ってことでひげすずめも
その光景に溶け込むべく勝手に参戦!
意外に難しく、鹿のお尻が光ってしまいました。
何が難しいって、ほかの撮影者を無視して前に出る厚かましさが欠如しているだけなんですが。
これで、鹿がボロボロっとやってくれると傑作になること間違いなしなんですがね。
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今日は夕焼けも小焼けもまったくダメダメでした。
鳥撮りの帰りで超望遠を持っていましたので、かろうじて綺麗な色合いの部分だけを無理やりショット。
生駒山からはどんな夕景が見えているのだろうか?
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日没後は夜景を楽しむ方達が多く居ました。
夜景と空を撮るにはまだまだ明るすぎますので、引いた位置から夜景を眺める人たちを撮ってみる。
左端のあなた!動かないで、お願い!
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十分暗くなったところで、奈良盆地の夜景を撮ってみましたが、なんか光が少ないなぁ。
神戸のそれは100万$の夜景なんて言われていますが、奈良のはお幾ら万円くらいでしょうか?
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フォーカスずらして撮った写真の方が、なんだか良い感じ。
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by HigeSuzume | 2013-10-06 23:31 | ふらり風景