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ひげすずめのときどき日記

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西穂高岳(新穂高温泉~ロープウェイ~西穂高口~西穂山荘~西穂高岳~折り返し)

8月25日は新穂高ロープウェイを利用して、西穂高岳に日帰り登山に行ってみました。

■08:15 新穂高ロープウェイしらかば平駅から乗車
8時0分発の始発には、定員内にあと数人というところで乗れませんでした。
始発に乗るには乗車券売り場に7時くらいから並ばないと無理かもしれません。

■08:23 千石園地を通過して西穂山荘への登山口から入山

a0203733_23111298.jpg西穂山荘まではとにかく急ぐ事に。
そこそこアップダウンのある道なのですが、ここでスローペースの方にブロックされると時間切れになることを以前体験していますので、ロープウェイを降りたら即出発して西穂高山荘までは混雑する前にノンストップで到達という計画でした。
おかげで汗だくになりました。

a0203733_23113946.jpg道標の横を過ぎると5分程で西穂山荘に到着しました。
西穂山荘までの道は木道があったり、丸っこい石が敷いてあったりで綺麗に整備されています。(ヒールやサンダルでは無理)


■09:18 西穂山荘到着 小休止 09:30 西穂山荘出発
a0203733_23115973.jpg西穂山荘には既にたくさんの人が居ました。
前夜泊りの方と8時0分発のロープウェイで上がった方たちでしょうか。
a0203733_23122281.jpg09:45 丸山通過。
先々週雨に祟られた笠ヶ岳ですが、今日は綺麗に晴れた姿を遠望できました。
西穂山荘から丸山までは岩で組まれた階段状の急登なので、ここで一息入れても良いのですが、休まず先を目指します。

a0203733_23123150.jpg09:45 同じく丸山から、目指す西穂高に続く登山道を見上げて撮影。
撮影中は足が止まるので少しは休憩できているかも。
a0203733_23125391.jpg09:45 同じく丸山から、錫杖岳方面の遠望。
a0203733_2313694.jpg10:01 鳥が飛んでいましたので、思わず足を止めて撮ってしまいました。
雷鳥ではないようです。
背景にはロープウェイの西穂高口駅と駅に一番近い鉄塔が写りました。
a0203733_23135440.jpg10:22 独標の手前から撮影。
丸山からは遊歩道のようにも見える緩やかな尾根道も、行ってみると立派な登山道で、歩き応えがあります。
風は感じられないのですが、飛騨側からの上昇気流に乗って雲が湧いて来ました。
お天気が崩れなければ良いのですが。

a0203733_23141990.jpg10:25 独標までは、ガタガタと動く石のガレ場を踏破しなければいけませんし、独標直前には岩場も鎖場もあります。
この鎖は必要無いように感じますが、雨に岩が濡れている時等は鎖があったほうが安心かもしれません。


■10:35 独標到着 小休止 10:45 独標出発

a0203733_23144716.jpgヤマケイのアルペンガイド等にはここまでが日帰り圏内と説明されています。
ここから西穂山荘に引き返して、ビールを飲んだくれて昼寝して酔いを冷ましてから下山というのも気持ち良いと思いますが、今回は先を目指します。
a0203733_23151059.jpg10:50 高度感のあるナイフリッジを通過。
でも平均台を歩いて渡るようなものではなく、手で掴む岩もあるので慎重に進めば問題なし。
ファインダーを覗いて写真を撮るのは足元がふらついて怖かったりして...

a0203733_23153397.jpg10:50 同じ地点からピラミッドピーク方面を撮影。
岩塊が崩れた岩屑の上を進むので、全ての石が浮いている前提で進む必要があります。

■11:09 ピラミッドピーク到着 小休止 11:20 ピラミッドピーク出発

a0203733_2315583.jpg11:10 記念撮影。
ここから先は、人が少し少なくなりますが、奥穂高方面から縦走してきた方たちとのすれ違いが多くなります。
縦走を果たした方たちは疲れているはずですが、誇らしげに感じます。

a0203733_23164973.jpg11:25 登ってきた登山道を振り返る。
飛騨側からは雲がどんどん湧いてきますが、長野側は視界良好です。
a0203733_23171636.jpg11:47 いよいよ西穂高岳頂上直下の岩場をよじ登ります。
適度に手がかり、足がかりがあるので、通過は難しくはありませんが、滑落の危険は十分にあるので、注意力を高めて慎重に登りました。
また、石を落とさないようにも注意が必要です。

■11:50 西穂高岳頂上到着 大休止 12:30 復路へ出発

a0203733_23174570.jpg登頂記念撮影。
登山口からは3時間30分掛かりました。
行動時間だけで考えると楽々日帰りコースなんですが...

a0203733_2318349.jpg山頂から、越えてきた、あるいは巻いてきた数々の小ピークを振り返る。
左手下方には上高地の建物がミニチュアのように見えます。
a0203733_23183323.jpg同じく山頂から奥穂高、前穂高方向。
残念ながら雲が多くて絶景とはいかず。
もうひとつ先の小ピークまで足を延ばしている方たちも多く居ました。

■13:50 独標到着
a0203733_2319375.jpg独標北側からの眺め。
これでもかと指導標の○と×が書かれています。
交通量が多いので迷っていると渋滞するのでこれくらい書いてあったほうが良いのかもしれません。
3年前に来たときには、ここの手がかり足がかりに雪が付いていて難儀しました。


■16:05 登山口入り口に戻る。

a0203733_23193162.jpg途中が大幅に割愛されていますが、西穂山荘でビールを頂いたのは言うまでもございません。
帰りの最終ロープウェイの時刻が気になりましたので、あまり写真を撮らずに戻ってきました。
西穂高岳日帰りはロープウェイの運行時刻とにらめっこな慌ただしい山行になってしまいます。

a0203733_23194721.jpg16:30発の下りロープウェイの窓から、すれ違った上りのゴンドラを撮影。


西穂高岳日帰りは、3年前の10月にもトライしましたが、この時はゆっくりペースで道を譲ってくれないツアー客一行に阻まれて、また、岩場の積雪でペースが上がらず途中で撤退しました。
この時会えたライチョウの写真はこちら
また、今年の7月にもトライしましたが、朝から大雨洪水警報発令の荒天でロープウェイに乗る前に引き返しました。
そして、3度目でようやく気持ち良く頂上に立つことができました。
(今回は、はんたい玉子は省略)

・9/1追記
見かけた鳥は、拡大して見てみると、ホシガラスでした。
a0203733_20153017.jpg

ぼけた画像しか撮れませんでしたが、大きさ、体の星、黒い翼、尾羽の先が白い特徴から間違いないかと。
a0203733_2015555.jpg

by higesuzume | 2012-08-25 23:08 |

過去の写真 雷鳥 カワセミ初撮り

思い立ったように、雷鳥の写真。
hesseさんの立山の記事を拝見していて思い出したものです。
2009年10月11日、西穂高岳からの帰り道に撮影したものですが、初めての野鳥撮り記念写真です。

a0203733_1242446.jpgこの日はロープウェイを利用して西穂ピークに日帰りのつもりでしたが、前夜の降雪で、独標から西穂の間に幾つもある小ピーク越えの岩場の手掛かり、足掛かりに雪が乗っていてズルズル状態。
おまけに独標まではハイカーも多くてペースが上がらなかったので、帰りのロープウェイの運行時間も勘案し、西穂ピークまでの30分位の地点から撤退してきた帰り道で出会った雷鳥さんです。
雷鳥さんは、「何見てんだよぉ!」って感じですね。
視界20mくらいのガスが出ていましたので、もやーとしてます。



と思っていたのですが、それ以前にカワセミ撮影に一度だけトライしていたんですね。
過去の記憶は曖昧なもんですね。記憶の中で時間の序列が逆になっている!
日記書いていて、他に鳥撮ってなかったよなっと、HDの中を確認していると、
2009年8月14日の写真がまだ残っていました。今なら速攻ゴミ箱行きな写真ですが。

a0203733_125672.jpg暑い中をZ氏から譲り受けたカメラを片手に、近所の池の周りをカワセミ探索。
撮ってみようと思い至ったのは、Z氏の影響以外の何物でもありませんね。
家の近所にカワセミが居る事すら知りませんでしたから。
注意して探してみると、おっ!電線に留まっとる。長い嘴、短い尾羽、これは間違いないぞ。
早速200mmズームで覗いてみると、ちっちゃっ!カワセミブルー?そんなもん分からんし。
そっと近づこうとしましたが、直ぐに飛んでいってしまいました。
見つけた時にはドキドキ、ものすごく高揚しましたが、結果をモニターで見て、こりゃ駄目だわ。
2000mmくらいのレンズで撮らないとディテールは分からんぞ、というのが感想。
ということでこの後は1年以上カワセミを探すことはありませんでしたので、雷鳥さんが初めての野鳥撮影だったと思い込んでおりました。


ということで、ひげすずめの野鳥初撮影記念は「説明しないと分からない米粒くらいの大きさのカワセミさん」でした。
by Higesuzume | 2011-08-22 12:31 | カワセミ