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ひげすずめのときどき日記

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バードソング&夢工房に行ってみた

5月4,5日に八方尾根にスキーに行ってきました。
4日は滑りましたが、5日は朝から天気が今一つだったので、スキーは止めて予てより行ってみたかった
穂高町にあるバードソング&夢工房に行ってみました。
ここでバードカービングの制作と販売をしている木彫作家の小坂さんのことは、いつもお世話になっている
喫茶パロットのマスターから数年前に聞いていて、ずっと行ってみたいと思っていた次第。
工房は、少しだけ主要道を外れた静かで落ち着いた場所にありましたが、スマホのナビソフトが正確に案内
してくれました。

工房に入ると、様々な鳥たちが出迎えてくれましたが、やっぱりカワセミを探してしまいました。
カワセミはたくさん居ましたが、こちらはとてもリアリティを追及した作品のうちのひとつ。
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細かい羽毛のテクスチャが気が遠くなりそうな作業を想像させる丁寧さで掘り込まれています。
カワセミ好きでなければ分からないような細部も繊細に表現されています。
超望遠で撮ってもなかなか分からない顎の白い毛の部分とか、目の周りの睫毛部分とかがどう
再現されているか気になる人は、実際に工房に行って見てみましょう。
光線の当たり方によってブルーにもグリーンにも輝き方が変化する背中、その色を表現する方法を
現在探している最中だそうです。
他にも拘り部分をいろいろ説明してくださいましたが、その辺りもここでは記さずに、行って、見て、話した
人だけのお楽しみ、ということで。


とても活き活きとした表情のキビタキ君。
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剥製にされた鳥獣は、冷やかな印象を与えることが多いですが、
ここの木彫の鳥たちの多くからは、今にも囀り出しそうな暖か味を感じました。
もっと寄って顔だけ見ても、やっぱりどうみてもキビタキです。
ちなみに、上の作品とは別のカワセミの顔を真正面から見ると、ちゃんと変顔でした。
本物のカワセミとにらめっこしたら瞬殺されますよね...ってしたことある人は少ないと思いますが。


梢の上で賢そうな表情で佇むフクロウを、枝から外して見せていただけました。
車と衝突死して転がっているフクロウみたいな恰好させてごめんなさい。
足裏に御注目。
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枝に載せてしまえば見えない足指のひらの部分も手抜きなし。
この拘りが製品と作品との境界線、かな?
この拘りに価値を見出して作品の対価を払える人に出会えるまで、静かに梢で佇んでいます。


相当コミカルなものや、デフォルメされた鳥たちもたくさん居ました。
それらは、野鳥好きな方へのお土産や、あるいは絢爛趣味のない居間へ置く小物として連れて帰るのに
決心の要らないお値段でした。
もちろん細工はリアリティを追及したものよりも大幅に割愛されていますが、鳥の名前が分かる人ならば、
絶対に間違わないくらいに特徴が表現されています。
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この子はどう見てもシジュウカラですよね。
これがシジュウカラに見えないと、落ちが分からなくなっちゃいますもんね。
なので、(シジュウカラ)の表記は、洒落を完結させるのに冗長だと思う...


小坂さんはリアリティを追及した作品を作ると、逆にデフォルメした作品も作りたくなってしまうそうです。
また、男性客はリアリティにあふれる作品に関心を示すのに対して、女性客はデフォルメ作品を中心に
物色する方が多いそうです。
なんとなく分かる気がする。

で、ひげすずめが連れて帰ってきたのはこの子。
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さっそく居間の壁に留まらせました。
鳥好きな方があの工房の作品を見ると、このデフォルメフクロウ君の表情のようになること間違いなし。
by HigeSuzume | 2014-05-06 17:32 | 野鳥

御殿場から

富士山の写真を撮ったのは今日が多分初めてな気がします。
なんか、ちゃちゃっと2,3時間で登れそうにも見えます。
いつも見慣れている北アルプスに比べてたおやかな山体が、そう思わせるのかもしれません。
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御殿場の雪は一向に片付きません。
コンビニに行っても、一部商品の欠品状態が続いています。
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そのコンビニでのレジのバイト君と、私の後にレジに来た外人のお客さんとの会話。
お客さん:(ベーコン入りチーズグラタンをレジに持ってきて)これ、ぶた、ある?
バイト君:(とても焦った様子で)は?はい、えー、(周りの店員を探しキョロキョロ)
すずめ:彼女は豚肉は食べられないから、豚肉が入っているか聞いているんだと思うよ。
お客さん:そー、そーです。
バイト君:は、えーと、(商品裏の原材料名を確認)、沈黙。
すずめ:This does not include pork.
お客さん:Thank you.(ベーコンを指さし)これ、にく。
バイト君:は、えーと、
すずめ:This is bacon of beef. This contains beef, But does not contain pork.
お客さん:Thank you.(次に玉子スープを示し)これ、ぶた、ある?
バイト君:は、えーと、(商品裏の原材料名を確認)、沈黙。
すずめ:This is egg soup. It contains fish and chicken. But it does not contain pork.
お客さん:Thank you.
バイト君:あ、ありがとうございます..

バイト君、相手が外人ってだけで、怯むんじゃない。
バイトだって仕事してるプロなんだから堂々と対応しなさい!
by HigeSuzume | 2014-02-16 21:53 | ふらり風景

有難くない大雪

スキーに来ている訳ではないんですけど。
静岡の御殿場に居るんですけど。
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大雪警報なんか出ちゃっているんですけど。
本日と明日のスケジュールがぜーんぶキャンセルになっちゃいました。

あ~めっちゃ滑りたーい!!!
奈良の方も雪積もっちゃったみたいですね。
by HigeSuzume | 2014-02-14 18:18 | ふらり風景

真冬の花火

乗鞍ウィンターカーニバル。
真冬のゲレンデに花火が上がります。
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松明滑走もあるんですけど、毎年滑走要員なので写真は撮れません。
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次の写真がフィナーレの花火。
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ささやかな花火なんですけど、それなりに綺麗です。
by HigeSuzume | 2014-02-01 20:52 | スキー

雪が好き、でも晴れが好き

月曜日の朝は放射冷却でかなり冷え込んでました。
ゲレンデ上部は氷点下20℃くらいでしょうか、鼻毛が凍りました。
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朴の木平のゲレンデに行くには、この遥かな稜線を越えていかねばなりません。
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20歩くらいで越えれますし、ロッジの中を通過すれば楽ちんですが。

日差しがあると雪面がキラキラ光って綺麗なんですが、どう撮ったら綺麗さが表現できるのか試行錯誤中。
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乗鞍の山並みと、凍りついた青垂の滝。
やっぱり青空が気持ちいい。
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平日は運転していない第6リフト乗り場横の木にコゲラが来てました。
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降りしきる雪の中の滑走よりも、やっぱりピーカンでの滑走が楽しいです。
15時まで滑って既にくたくたになったので、帰路の体力を残して引き揚げました。

本日いっしょに滑ってたKさん、ショートターンがすごく上手になっていてびっくりしました。
だいぶとプライズチャレンジャーぽくなってきたと思います。
一方私は劣化の一途を辿っております...
by HigeSuzume | 2014-01-27 23:17 | スキー

暖色が恋しくなります

年末年始は2週間山に籠っていました。
晴れた日が少なくて、とっても彩に乏しい景色ばかり見続けていました。
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ゲレンデに行けば人工物の色はいろいろあるのだけれど、自然物はみんなほぼ白黒。
これは、元日に泊まった民宿の部屋の窓からの光景。
元日は行きつけの喫茶店が閉まっているので、おいしい食事を出してくれる民宿のお世話になりました。
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普段は綺麗に思わない程度の夕焼けでも見れるととても心温まります。
豪雪地域の山に居ると、自然の中の暖色が恋しくなりますね。
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2週間ほぼ毎日スキーレッスンを持っていたので、プルークボーゲンが上手くなった気がします。
でも、手抜きなしで一日プルークスタンスで滑っているととても疲れます。
この辛さを身をもって感じる事で、受講生が早く上達してもっと楽に滑れるように、メソッドをいろいろ
工夫しようという動機付けにもなっている気がします。
by HigeSuzume | 2014-01-07 12:20 | スキー

The AOZORA!

昨夜から久しぶりに晴れたみたいで放射冷却で寒さ絶好調!
朝の8時前で、気温は氷点下12℃でした。
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なんだか、久しぶりに見る気持ちのいい青空。
雪面からの反射光は目に痛い程で、屋内に戻ると眼が暗順応できずに、見える光景が2段アンダーに
感じるくらい、それくらいに外が明るい。
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昨日、今日、そして明日と、中京テレビ主催の子供達のためのスキー教室のイントラをやってますが、
明日まで天気がもって欲しい。
特にスキーが初めてって子供にとっては、荒天での体験は辛いもんですし、もちろんイントラ達も吹雪の
中でのレッスンは辛いもんです。
明日も天気になぁーれ!
by HigeSuzume | 2013-12-25 21:24 | スキー

今日は大阪に

所用で大阪に行ってきた。
大阪に行くのは、最近2週間にいちどくらいの頻度なんだけど、高いところに行くとついつい写真を撮っちまう。
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だっておらが町じゃこな高い家ないって、そらめんずらしぃって。
(写真はスマホの画像です。隅々まで歪まず写るなぁ、単焦点だから?)

で、ついでにカメラ量販店に寄って、いろいろ触って来ました。
OLYMPUSのE-M1+12-40mm f2.8 PRO、レンズの方がすごく気になっているやつ。
ファインダーを覗いただけで、かなりクリアに写りそうな予感で、AFもかなり速い。
f2.8通しの標準ズームとしては軽いし、E-PM2に付けても重量バランスが破綻することもなさそう。
マニュアルフォーカスクラッチも、夜間の星空や景色を撮るときは特に便利そう。
それに、陳列台上のPOPやらカメラを撮ってみた範囲での印象だけど、ボケ方も好印象。
たぶん、このレンズは買っちゃうと思う。
E-M1の方も、コントロールダイヤルが小っちゃくて操作しにくい点を除けば、各ダイヤル、ボタンの
操作感も良くて、フラグシップ機だけのことはあると感じた。
十分な剛性を感じるボディは適度な重さと相まって、とてもシャッターを切りやすい。
出てくる画はE-PM2とそんなに変わらないと思うので買わないと思うけど。

その他にも新しいカメラを触ったけど、あんまりいい事書かないので、検索ロボットの捜索範囲外となるB面にこそっと書いておこう。

B面
by HigeSuzume | 2013-11-27 20:53 | 機材

笠置山もみじ公園

天気が良いので笠置山もみじ公園に行ってみました。

山上にある駐車場への一本道は、カーブでは1速まで落とさないと登れないくねくね細い道なんですが、
登っていくと、なんと渋滞中。
離合できない細い箇所で先行車が溝に落輪していて、なんと通行不能。
JAFが救援に来るまで1時間くらい足止め食らいました。
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着いた時には、すこし薄曇りになっていましたが、光は柔らかくていい感じ。
でも背景はやっぱり青空が欲しかったなぁ。
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紅葉した葉はだいぶと落葉していて、頭頂部が寂しい感じ。
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正月堂の方まで行ってみましたが、なんかくっきりしない写真しか撮れない。
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という訳で、なんかもやもやしたまま帰ってきました。
by higesuzume | 2013-11-21 20:32 | ふらり風景

紙すき体験

R156から五箇山の相倉地区に行くためにR304に入ってすぐの場所にある、五箇山和紙
五箇山は和紙の里でもあり、ここで和紙すき体験(¥500/一人)が出来ます。
観光用というよりは、実際に紙すきをしている作業場にお邪魔させてもう感じで、雰囲気良し。
撮影の許可を戴いてパチリ。
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黄蜀葵って書いて「トロロアオイ」って読むんですねぇ。
和紙の原料である楮(コウゾ)を繋ぎ固める接着剤の役目を黄蜀葵が果たすそうです。

和紙作りの最終乾燥工程。a0203733_12523381.jpg
私としては珍しく気に入ったスナップが撮れました。
職人さんがかけている眼鏡が、雰囲気良し。

えーと、紙すき体験をしたKさんから、出来た作品をブログに載せろとご指示いただいたのですが、
それ一枚も撮ってませんでした、ごめんなさーい。
決してカメラを向けたくないような仕上がりだった訳ではないと思うのですが、
積極的にカメラを向けたくなるようなものでも...

R156にある道の駅たいらとかでも紙すき体験ができるようですが、今回体験した五箇山和紙さんの
ちょっと見雑然と見える工房の雰囲気が私は好きでございます。
by higesuzume | 2013-11-20 13:17 | ふらり風景