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ひげすずめのときどき日記

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平城旧跡のすすき

昨日、近鉄線の窓から外を見ていて、平城旧跡のすすきが見頃であることに気付いたので、今日は昼過ぎから足を運んでみました。
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すすきって高さが2m以上あるので、平らな平城旧跡ではすすきを広範囲に見渡せる場所を探す必要がありました。
脚立を持っていけば良いのでしょうが、脚立が無ければ近鉄電車の車窓から見るのが一番なのかも。
身長が2m50cmくらいある方ならば、脚立なしでも大丈夫。
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視点の高い写真は全部、少し離れたところの土手から望遠で撮っています。
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陽の射し方や、見る方向によって、ずいぶんと色が違って見えます。
日暮れ前の夕日を浴びて色付くすすき。
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日没どきがやっぱり一番綺麗でしょうか。
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E-PM2と、最近ちょっと考えさせられるMZD14-42でも撮影してみましたが、今日は特に不満なく写ったように思います。
というか、セットで格安入手できる(E-PM2単体よりもズームセットの方がむしろ安かったりするけど)レンズとしては法外に綺麗に映ると今日は感じました。
ここから下の2枚はE-PM2+MZD14-42。
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どういうシーンが苦手なのか、もう少し考えてみます。
それが分かれば使い方次第で満足度を上げることができるかもと考える次第。
by higesuzume | 2013-11-24 22:10 | ふらり風景

すっきりしたくて -奈良公園の紅葉風景-

すっきりと気分転換したくて。
何から逃げたいのかすら明確には分かっておりませんが、とにかくすっきり撮りたい。
この前の笠置山もみじ公園から、もやもやしたまま帰ってきたのが尾を引いているのか。
昨夜、決して触れるべきではなかったカメラを、そうとは知らずに触ってしまった影響か。
とにかく、人が一杯なのは分かっていたけど広い奈良公園へ。
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やっぱり撮影を楽しんでる人は沢山居ました。

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あー、なんか、すっきり。
山から下りてきて数日ぶりに温泉で汗を流した時のすっきり感...

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おー、とってもすっきり。
数か月着けていたギブスが取れて、垢だらけの足を洗った時のすっきり感...
例えが汚いって?

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やっぱり、青い空と白い雲がええなー、すっきり感満点。

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皆さん、すっきりしてますかー?

E-PM2とキットのズームレンズも持って行って同じくらい撮ったんだけど、後から見直してみると、そちらで撮った写真は
ブログにアップする気になれず。
やっぱり一度不満に思い出すと、写真を見ながら粗ばかり探すようになってしまう。
撮ってる時にはすっきりしてたのに、帰ってきてからなんか悶々としてきた。
E-PM2ボディは文句なく気に入っているんやけどなぁ。

[追記]やっぱり悶々とするから今から飲みに行こっと。
by HigeSuzume | 2013-11-23 19:49 | ふらり風景

笠置山もみじ公園

天気が良いので笠置山もみじ公園に行ってみました。

山上にある駐車場への一本道は、カーブでは1速まで落とさないと登れないくねくね細い道なんですが、
登っていくと、なんと渋滞中。
離合できない細い箇所で先行車が溝に落輪していて、なんと通行不能。
JAFが救援に来るまで1時間くらい足止め食らいました。
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着いた時には、すこし薄曇りになっていましたが、光は柔らかくていい感じ。
でも背景はやっぱり青空が欲しかったなぁ。
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紅葉した葉はだいぶと落葉していて、頭頂部が寂しい感じ。
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正月堂の方まで行ってみましたが、なんかくっきりしない写真しか撮れない。
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という訳で、なんかもやもやしたまま帰ってきました。
by higesuzume | 2013-11-21 20:32 | ふらり風景

上空11,000mから謎のメッセージ

上空11,000mを通過していくアシアナ航空のB747-400
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飛行機雲で謎のメッセージを残して行きました。
 Q C J X I 
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暗号のようですが解読前に青空に霧散し無くなりました。

子供の頃買ったスパイセットには、文字を書いても水に入れると溶けて無くなるメモ用紙が装備されて
いたのを思い出しました。
by HigeSuzume | 2013-11-18 14:30 | ふらり風景

五箇山の紅葉風景 ~番外編~

とても楽しめた五箇山。
合掌造りの家屋の他に撮ったものも載せておきます。

裏もみじ、こんなのわざわざ富山まで行かなくても家の近くで撮れるやんって思うけど、色鮮やかなものに
ついついカメラを向けてしまいます。
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土産物屋さんで鬼灯。
撮っただけだけど、買ってきて透かしほおずきを作れば、また撮って楽しめたかもと後悔。
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同じく土産物屋さんの編み笠。
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民宿与茂四郎さんの前に並んでいた蛇の目傘。
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茅葺屋根のクローズアップ。こういう写真の方が家屋全体像よりも好きかも。
茅葺屋根のメンテに必要な量の茅が確保できないため、一部の家屋ではススキで代用しているそうですが、
茅かススキか、屋根になった後では私は見分けられません。
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さてと、ブログネタの写真が底をついたぞ、どうしよう。
by HigeSuzume | 2013-11-17 12:32 | ふらり風景

五箇山の紅葉風景 ~自虐編~

自虐編って、別に写真で笑いを取ろうという趣旨ではなく、自分の写真を鑑みて感じる事の日記です。
昨日の日記で酷い写真って書いたけど、大笑いして幸せになれる程でもない点、ご容赦ください。

以前から自分で撮った建物の写真って、後でもういちど見たくなったり、大きくプリントしたくなったり、
積極的に日記にアップしようという意欲が湧いたりすることが、ほとんど無いんですね。
今日の日記をアップする前にちょっと考えてみて、その原因が少し分かったような気がします。
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(菅沼地区の観光ポスターや旅行誌に良く出てくる構図の写真)

6枚の写真をアップしていますが、それぞれの焦点距離は28~56mm(35mm版換算)なんですね。
直に景色を見ている時の眼の画角に近くて、レンズではもっとも使いやすい焦点距離。
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(できればアルミ梯子は無い方が嬉しい。カラーコーンも同様。)

どうしても距離を取れないときは仕方なくもっと広角になるかもしれませんが、建造物の写真を撮るときって、
素直に撮ればだいたいそんな焦点距離になるような気がします。
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(消防用の放水銃の設備があちこちにありますが、も少し目立たないように造れんかったかな?)

わたしがカメラで遊んでいる時、野鳥を望遠でぐっと引き寄せたり、小さな対象にマクロで寄ってみたり、
っていう時が一番夢中で楽しんでるんですね。
裸眼での景色とファインダーの中の光景のギャップが激しいほど喜んでいるような。
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(画面右端に余計なものが... 平日でも観光客は多かったです..って言い訳やろ)

ところが、準広角、標準域って、ほぼ見ているまんまの景色が切り取られる訳で、ファインダーを覗いてみて
改めてびっくり!なんてことは何にも無いわけです。
なので、印象的な写真を残そうと思ったら、カメラを構える前からそんな光景に気付いたり予測することが
とても大事になってきますが、これは人それぞれの感性、能力だと思う。
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(ここからは、相倉地区。空は薄曇り始めました)

そうだ、わたしはその辺の感性、能力が欠乏気味だ!
スナップ写真を撮ることができないのもきっと同じ理由だ。
人物が苦手なのもきっと同じだ。
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(この写真は素人が盛り付けた幕の内弁当みたいで笑えるかも)

欠乏気味だけど、完全欠如しているわけではないと信じたい。
身近な他人の撮った建物やスナップ写真を見て、すげえと感じることはちゃんとある。
撮り手は往々にして写真のプロだったりするけど...

やっぱり無理して頑張るのはやめて、自分の写真を撮ろう。
欠乏原因を掘り下げていくと本当に自虐的になりそうやし..

(ちなみに番外編に続く)
by HigeSuzume | 2013-11-16 18:01 | ふらり風景

冬の足音

11月14日朝の松ノ木峠PAにて。
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以前はタイヤチェーンの脱着場だったのが、昨冬は閉鎖されていました。
PAに改装されて春から供用されているようです。
日本で一番標高が高いPAだという事です。
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もう少し大きいサイズでアップしたいんですが、500KB縛りが..
ここを通ってどこに行ってたのかは明日にでもアップします。
by higesuzume | 2013-11-14 21:51 | ふらり風景

蹲踞にて・若草山にて

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以前に日記に書いたことがある蹲踞でヤマガラが水浴びをしている写メをいただきました。
他にもいろいろな鳥が来るらしいので、午後から行ってみました。

来てくれたのはシジュウカラでした。
なかなかラブリー♪
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入浴中を失礼いたします。
お湯の加減は如何でございますか?
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水しぶきバッシャバシャ。
こちらまでしぶきが飛んできそうです。
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さっぱりしたのか、飛んでいきました。
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しばらくしたら、またシジュウカラがやってきまして、少し暗くなってきたのでスローシャッターで。
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最近、某よそ様の家庭内で、奈良の夕焼けの風景は、若草山の上から撮るのが良いのか、
平城旧跡から撮るのが良いのかという興味深くも不毛な議論がありまして....
ひげすずめとしては、どちらでもいいんじゃないのって感じなんですが、それでも敢えて言えば、
やっぱりどうでもいいんですけど....
その事を思い出して、シジュウカラを撮った後に時間があったので若草山に行ってみました。

山頂には多くのカップルや、集団で写真をとっている(写真教室のようでした)方達が居られました。
結婚の記念写真でしょうか、二人で持つ中空ハート形の中に夕日を入れて撮っておられるプロっぽい
カメラマンも居ました。
どちらさまか存じませんが、おめでとうございます。(新婦の着物の柄が何とかわかる絶妙露出)
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写真教室の方々は、鹿のシルエット写真を撮ろうという趣向らしく、鹿が動くと影踏み遊びみたいに
皆でその影を追いかけて右往左往されてまして、その光景はあまりに滑稽ってことでひげすずめも
その光景に溶け込むべく勝手に参戦!
意外に難しく、鹿のお尻が光ってしまいました。
何が難しいって、ほかの撮影者を無視して前に出る厚かましさが欠如しているだけなんですが。
これで、鹿がボロボロっとやってくれると傑作になること間違いなしなんですがね。
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今日は夕焼けも小焼けもまったくダメダメでした。
鳥撮りの帰りで超望遠を持っていましたので、かろうじて綺麗な色合いの部分だけを無理やりショット。
生駒山からはどんな夕景が見えているのだろうか?
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日没後は夜景を楽しむ方達が多く居ました。
夜景と空を撮るにはまだまだ明るすぎますので、引いた位置から夜景を眺める人たちを撮ってみる。
左端のあなた!動かないで、お願い!
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十分暗くなったところで、奈良盆地の夜景を撮ってみましたが、なんか光が少ないなぁ。
神戸のそれは100万$の夜景なんて言われていますが、奈良のはお幾ら万円くらいでしょうか?
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フォーカスずらして撮った写真の方が、なんだか良い感じ。
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by HigeSuzume | 2013-10-06 23:31 | ふらり風景

曽爾高原

先週zingbayさんが曽爾高原にて撮って来られたススキの写真が爽やかで良かったので、私も日曜の昼から行ってみました。
E-PM2を使い始めてから風景撮影に出番がなくなったEOS 7Dもたまには使ってあげないと、グレてしまってはいけないので、今回は7Dと三脚と予備にE-PM2を抱えてGO!

16:30くらいに青空バックに。
なんか雲が少なくて味気ない写真。
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日没前。
撮影している人がやたらたくさん居ます。
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日没後。
さすがに撮影者は減っています。
明かりの列はお亀池の周りの周遊路に設置されている灯篭風の照明です。
駐車場に帰るにはヘッドランプが必要でした。
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こういうススキを撮りたいっていうイメージも無く行きましたので、
なんだかなぁって感じの写真ばかりになりましたが、さらに見ていただける方は

こちらからどうぞ。
by HigeSuzume | 2013-09-29 23:21 | ふらり風景

こんな撮影者には......

数年前から通い、カワセミを撮影している公園の話である。
公園の内には小さな人工池があり、その側らを流れる小さな川は生物の生態に配慮した護岸が施されている。
カワセミの摂食、求愛、給餌、子育て、縄張り争いと様々な生態を間近で観察することができる貴重な場所で、
気軽に足を運べるカワセミ撮影場所の中ではもっとも気に入っている。

僻地ではないので周りには住宅もあり、犬を散歩させる人や、花や昆虫を撮影される方や、ボール遊びをする
子供や外勤の合間に休憩する大人や、釣りを楽しむ方ももちろん居る。
そんな環境の中で、尋常ではないごつさの三脚に超望遠レンズ装着の黒いカメラを担いだ撮影者は、周りから
見ると怪訝に思われるに違いない、場合によっては不審者である。

でも、住民から川に降りるための私物の梯子の通行を勧めていただいたり、畑で収穫したばかりの野菜を撮影
中に差し入れしていただいたり、私のブログを見ながら家の前で暮らすカワセミの話を孫にすることができたと
お礼の言葉をいただいたり、嬉しいことには事欠かない。
何年もの間、公園を楽しむ周りの方々や住民と親交し、道で住民にお会いすれば挨拶もかかさず、風景の中での
自分の異物感を払拭するための行いをしてきたつもりなので、その報いととても有難く感じている。
そんなことは山や田舎に行けば普通のことではあるが。

今年の春の繁殖期くらいから、この公園への足が遠のいている。
理由のひとつはカワセミ撮影者が増え、池の畔で砲列を成しているという話を聞いたからである。
公園の利用は自由であるし、良い撮影場所に人が集まるのは仕方がないことなので、文句を言う筋合いは無い。
ただ、個人的にあの小さな公園の中での砲列に加わりたくはないし、私の撮影地点が砲列を成す人たちから
みると、まるでカワセミ飛来を妨げているように見える場所だから少し身を引いている、という感じである。

ただ困った事に、人が増えると中には気に食わない者も紛れ込む。
糾弾するつもりはなく、この池で何年も前から撮影している穏やかな者達とは考えが全く合わないだけである。
カワセミを撮っている画角中に、他の被写体の撮影を楽しんでる人がいるからといって、そこをどけと要求する
人は、かつてこの公園には居なかった。
子供が声を上げて遊んでいると、カワセミが逃げたり来なかったりする事もあるだろう。
でもそんな子供たちを追い払う人は、かつてこの公園には居なかった。
カワセミの留まる枝は決まっていて、手前の枝葉が被ってどうしても撮影アングルが得られない場合がある。
だからといって、市の管理所有物である植栽の枝を勝手に伐採する人は、かつてこの公園には居なかった。
カワセミの飛び込みや離水の水絡みシーンが上手に撮れたとき、撮影者の喜びはひとしおである。
だからといって、撮影者の都合で飛び出し用の杭を勝手に設置する人は、かつてこの公園には居なかった。

わたしは、こんな撮影者にはなれない。

わたしには、同じような思いを持つ撮影仲間や、撮影なんかしないけど鳥や花を観察するだけの友や、拙作を
批評してくれる方たちや、半不審行動を許し暖かく接してくれる住民たちも、とても大切な存在である。
さて、公園で邪魔な人を追い払い、木を伐り、杭を打つ撮影者にとって大切なものはなんなのだろうか?


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(ヒヨドリの空中補虫ホバリング・公園にて)
by higesuzume | 2013-09-24 20:08 | ふらり風景