人気ブログランキング |

ひげすずめのときどき日記

higesuzume.exblog.jp

タグ:SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO ( 16 ) タグの人気記事

すっきりしたくて -奈良公園の紅葉風景-

すっきりと気分転換したくて。
何から逃げたいのかすら明確には分かっておりませんが、とにかくすっきり撮りたい。
この前の笠置山もみじ公園から、もやもやしたまま帰ってきたのが尾を引いているのか。
昨夜、決して触れるべきではなかったカメラを、そうとは知らずに触ってしまった影響か。
とにかく、人が一杯なのは分かっていたけど広い奈良公園へ。
a0203733_19394598.jpg
やっぱり撮影を楽しんでる人は沢山居ました。

a0203733_1972951.jpg
あー、なんか、すっきり。
山から下りてきて数日ぶりに温泉で汗を流した時のすっきり感...

a0203733_1974575.jpg
おー、とってもすっきり。
数か月着けていたギブスが取れて、垢だらけの足を洗った時のすっきり感...
例えが汚いって?

a0203733_1975916.jpg
やっぱり、青い空と白い雲がええなー、すっきり感満点。

a0203733_1981824.jpg
皆さん、すっきりしてますかー?

E-PM2とキットのズームレンズも持って行って同じくらい撮ったんだけど、後から見直してみると、そちらで撮った写真は
ブログにアップする気になれず。
やっぱり一度不満に思い出すと、写真を見ながら粗ばかり探すようになってしまう。
撮ってる時にはすっきりしてたのに、帰ってきてからなんか悶々としてきた。
E-PM2ボディは文句なく気に入っているんやけどなぁ。

[追記]やっぱり悶々とするから今から飲みに行こっと。
by HigeSuzume | 2013-11-23 19:49 | ふらり風景

笠置山もみじ公園

天気が良いので笠置山もみじ公園に行ってみました。

山上にある駐車場への一本道は、カーブでは1速まで落とさないと登れないくねくね細い道なんですが、
登っていくと、なんと渋滞中。
離合できない細い箇所で先行車が溝に落輪していて、なんと通行不能。
JAFが救援に来るまで1時間くらい足止め食らいました。
a0203733_2023552.jpg

着いた時には、すこし薄曇りになっていましたが、光は柔らかくていい感じ。
でも背景はやっぱり青空が欲しかったなぁ。
a0203733_21422842.jpg

紅葉した葉はだいぶと落葉していて、頭頂部が寂しい感じ。
a0203733_2031721.jpg

正月堂の方まで行ってみましたが、なんかくっきりしない写真しか撮れない。
a0203733_202826100.jpg

という訳で、なんかもやもやしたまま帰ってきました。
by higesuzume | 2013-11-21 20:32 | ふらり風景

大台ケ原

今年はなぜだか周りで大台ケ原の話題が多いのですが、私は一度も行けませんでした。
紅葉ピークの頃に天候が悪くて、比較的すぐに行ける奈良県民としては、また来年のシーズンに
行けばいいやって思ってしまうんですね。
思い返すとブログを始める前の2010年の10月11日と17日に行ったきり3年も足が遠ざかっております。
今年の写真ではなく、3年前に行った時の写真達。
今出しとかないと、また来年ってなりそうなので。

やっぱり以前からこういう陰鬱な感じの物が好きだったんですね。
a0203733_13411082.jpg

紅葉のシーズンに行ったので、もちろん生きている木も撮りました。
CPLフィルター効かせすぎ?
a0203733_13413835.jpg

鹿の背が届く高さには枝葉が無いのは奈良公園と同じ。
a0203733_13415933.jpg

立ち枯れたトウヒがある景色が、誰もが思い浮かべる現在の大台ケ原の姿でしょうか。
a0203733_15365223.jpg

上品な赤に染まった○○○。 木の名前を知りません、ツツジの一種?
a0203733_13424457.jpg

幹と枝の形が素敵です。
a0203733_13431166.jpg

大蛇嵓へ向かう途中右手に見える蒸篭嵓。
a0203733_13433283.jpg

大蛇嵓の先っぽから見た不動返し嵓、この年の紅葉はそこそこ良かったように覚えています。
a0203733_1343498.jpg

シオカラ谷から駐車場に向かう階段の脇にあったスギゴケ。
やっぱり苔が好き。
a0203733_1344335.jpg


と、3年前の写真を見直してみても、現在に至るまで風景の撮り方は進歩していないように思える。
この時はJPEG撮って出しで、今はRAWで撮って多少見たときの印象に近づけるべく調整したりするけど。
やっぱり、何にレンズ向けるかって、その人の好みの現れなので、どこ行っても同じようなものばかり
撮ってしまうんですね。

こういう空間周波数が高い絵をUPLOADしようとすると、exblogの500KB縛りはきついですね。
by HigeSuzume | 2013-10-30 13:00 |

曽爾高原

先週zingbayさんが曽爾高原にて撮って来られたススキの写真が爽やかで良かったので、私も日曜の昼から行ってみました。
E-PM2を使い始めてから風景撮影に出番がなくなったEOS 7Dもたまには使ってあげないと、グレてしまってはいけないので、今回は7Dと三脚と予備にE-PM2を抱えてGO!

16:30くらいに青空バックに。
なんか雲が少なくて味気ない写真。
a0203733_2344863.jpg


日没前。
撮影している人がやたらたくさん居ます。
a0203733_2341757.jpg


日没後。
さすがに撮影者は減っています。
明かりの列はお亀池の周りの周遊路に設置されている灯篭風の照明です。
駐車場に帰るにはヘッドランプが必要でした。
a0203733_2355545.jpg


こういうススキを撮りたいっていうイメージも無く行きましたので、
なんだかなぁって感じの写真ばかりになりましたが、さらに見ていただける方は

こちらからどうぞ。
by HigeSuzume | 2013-09-29 23:21 | ふらり風景

スーパームーン

今夜の満月は今年一番大きく見える満月、ということで、ブログねた不足解消のため?
望遠レンズと三脚を携えて出掛けてみることに。
ライトアップされた大極殿を見下ろせる位置にカメラを据えて。
ひげすずめの計算では大極殿の右上、三笠山の向こうに日暮れとともに巨大満月が現れるはず...
ぴかぴかの満月の光量に負けない対照物としてライトアップされた大極殿、我ながらグッドアイデア!
a0203733_22551692.jpg


だが、しかーし、雲が邪魔して巨大満月がどこにあるのか分かりませーん!
9時過ぎまで粘って、雲の切れ間から一瞬現れたところを、撮ってみました。
大極殿から遠く離れて、かつ霞んだスーパームーンを、広角で撮ったらこんな感じ。
ねた不足なので、アップするのだ。
a0203733_2244597.jpg

by higesuzume | 2013-06-23 23:23 | ふらり風景

乗鞍でスキー

6月8、9日と乗鞍に行ってきました。
去年に比べると2週遅れでの乗鞍行きです。
メンバーはキング川上氏とM師匠、S君の3名。
去年は三本滝に車を置きましたが、今回は観光センターの大きな駐車場に駐車して、
7時半の始発バスで肩ノ小屋口までバスで直行。
途中、位ヶ原山荘で滑走に不要な荷物はデポして、8時15分に肩ノ小屋口着。
a0203733_17471047.jpg

肩ノ小屋口で用を足したりして、のんびりしてからシール登行で、剣ヶ峰直下、朝日岳との間のコルに到着。
a0203733_17472991.jpg

ペース配分、時間管理はキング氏に任せっきりで、時計を見ることもなく何時かわからないけど、
とりあえず滑走前の早めの昼食。
キング氏がバゲットサンドを作ってくれました。
で、なぜか接写してみるひげすずめ。標高2,900mでの太陽光の元綺麗に取れました。
お味はもちろんばっちりです。
a0203733_17474343.jpg

登ってきた斜面を滑り降りて、途中から左方肩ノ小屋向きにトラバース、肩ノ小屋へ通じる砂利道を歩いて
肩ノ小屋口を真東に見るあたりに到着。
ここから滑降。
a0203733_17475152.jpg

肩の小屋口からは、アルペンルートを徒歩で登って位ヶ原山荘の真西あたりから山荘まで滑降。
登りでしんどそうだったS君、小屋でビール飲んだだけで速攻元気復活。
若いってことは素晴らしいですね。(背景は滑ってきた斜面)
a0203733_1748472.jpg

2日目はアルペンルートを徒歩で登行、途中からシール登行に切り替えて、肩ノ小屋口まで1時間弱。
景色が素晴らしかったです。
a0203733_17481281.jpg

北アルプスも綺麗に見えました。
a0203733_17482978.jpg

肩ノ小屋口からは真西に登って肩ノ小屋に到着。
登ってくるのはM師匠。
滑走用具を持たずに残雪歩きを楽しむ登山の方々も多く見られました。
a0203733_17483920.jpg

今は使われていないコロナ観測所。
うーん、もっと広角なレンズが欲しいと思ってしまいます。
a0203733_17485757.jpg

肩ノ小屋の裏に滑り下りて、というかシール付けたままなのでとても滑りにくいのですが、
里見岳を見上げる五ノ池に到着。
ここからチョコと尖って見える里見岳に右側から少し巻きながらほぼ直登します。
荷物はデポして身軽にして、ほんの10分強で登頂できました。
a0203733_1749830.jpg

下から尖って見えるところからほんの少し登ったところが里見岳のピークで、そこから見た北アルプス。
錫杖、笠、弓折、槍、焼、奥穂、、、うーん前穂が入らない。やっぱりもっと広角を..
a0203733_17492596.jpg

滑走写真が全然無いので、里見岳からはひげすずめが一番に滑り終えて、M師匠を撮影。
a0203733_17495933.jpg

S君。
a0203733_17494222.jpg

唯一テレマークビンディングのキング川上氏。
雨と雪解け水が作った縦溝が結構手強いです。
a0203733_17501137.jpg

肩ノ小屋への帰路、近くに居たイワヒバリ。
a0203733_17502767.jpg

肩ノ小屋からは、砂利道を少し登った地点から肩ノ小屋口まで滑降、アルペンルートを登って、
位ヶ原を滑って山荘に戻りました。
隣のテーブルに居た御嬢さん、芯抜きトイレットペーパーに紐を通したものを持って見えました。
こうすると使用時に両手が使えて便利だとか。
いろいろ工夫できるもんですね。
a0203733_17504116.jpg

S君、ずっと運転してくれてありがとう。
M師匠、いつもおいしいワインとアテをありがとうございます。
キング川上さん、いつもありがとうございます。
by higesuzume | 2013-06-09 17:46 |

双六岳(鏡平山荘~双六小屋~双六岳山頂~双六小屋~鏡平山荘~新穂高温泉)

14日は鏡平山荘から双六山頂を往復して、新穂高温泉に下ることにしました。
朝は5時前に目覚めて、外の様子を確認すると、少し星が見える程度。
深夜の夜空を確認した方に伺うと、0時くらいには満天の星空だったそうな。
ひげすずめは、酔いもまわって気持ちよーく夢の中でした。残念。

4:59に、山荘の前から槍ヶ岳と明けの明星を写して見ますと、星とともに槍ヶ岳山荘の窓明かりも写りました。
宿泊客達の朝食準備中といったところでしょうか。
鏡平山荘では朝食は5:30から頂けました。
(F4.0 ISO500 SS30秒 PS風景 長時間露光時ノイズ低減On)
a0203733_212854.jpg

■6:30 山荘で作ってもらったお弁当もリュックに入れて、双六岳へ向けてスタート。
この山荘の玄関前からの槍ヶ岳の写真ですが、まさに槍を眺めるために建てられた山荘ですね。
a0203733_21285554.jpg

■6:50 稜線からの御来光。
a0203733_21303927.jpg

■7:12 弓折乗越で小休止、本日も晴天なり。
たっぷり眠れたので体調は完璧、なのですが、光くしゃみ反射でひげすずめは大きなくしゃみを連発。
くしゃみのこだまが聞こえるかと思いましたが、周りの山々は無反応で無視された気分。
a0203733_2131132.jpg

■7:19 眼下に鏡平山荘と2つの池を見下ろせるところまで登ってきました。
a0203733_21312717.jpg

■8:07 双六小屋まであと少し。
ここよりもずっと手前から小屋が見えるのですが、見えてからが結構遠かったです。
a0203733_21331413.jpg

■8:18 双六小屋に到着して小休止。
a0203733_2134148.jpg

■8:40 M師匠と、10時になったら登頂できなくても撤退と申し合わせて、双六岳に上り始めました。
ホシガラスさんがこちらを気にすることなく、何かを啄ばんでいました。
どちらかというとこちらを向いてほしい。
a0203733_21365640.jpg

上り始めて30分くらいから、少しの区間だけ斜度が上がる区間がありますが、涼しいので苦になりません。
a0203733_21392348.jpg

■9:28 急登区間を抜けると砂礫の台地に出ました。
ここで小休止した後、リュックは置き去りにしてカメラと三脚だけ抱えて、早足で頂上を目指します。
a0203733_21394582.jpg

早足で先を急いだのは、M師匠に先行して振り返ってこの写真を撮りたかったので。
槍ヶ岳を背景にした、双六岳の象徴的な台地を進むM師匠。
モデルは別にM師匠でなくても良い、いやどちらかというと山ガールだと尚よろしいのですが、
山で贅沢は言ってられません。
a0203733_0422324.jpg

■9:40 とても静かな双六岳山頂、標高2860mに到着。
a0203733_21403994.jpg

360°の大展望、これは鷲羽岳?
a0203733_21405882.jpg

笠ヶ岳へ続く稜線、弓折乗越分岐からこちらに進んで笠新道から降りるのも良いですが、今日は来た道を引き返します。
a0203733_21411280.jpg

台地の写真をいろいろ撮ってみたりしながら下ります。
a0203733_0441537.jpg

槍の北鎌尾根は、M師匠曰く、ゴジラの背中だそうです。
a0203733_21414932.jpg

■10:40 中道分岐を通過。
この後、ハイマツ帯を下る階段でライチョウを踏みそうになりました。
踏み降ろそうと出した足下に、ハイマツの茂みから突然何かが飛び出てきて異常接近。
一瞬オコジョかライチョウかなんだか分かりませんでしたが、半分冬毛になったライチョウさんで、
登山道を横切って反対側のハイマツの茂みにそそくさと入って行きました。
踏まれなくて良かったね。
a0203733_2142555.jpg

■11:00 双六小屋で小休止して、来た道を黙々と下ります。

■12:00 弓折乗越まであと10分という場所からの、千丈沢乗越越にみえる槍ヶ岳から北穂高までの眺め。
目を凝らすと飛騨沢の飛騨乗越へ続く九十九折れの登山道も見えます。
以前、飛騨沢を詰めて槍ヶ岳に行った時にはこの九十九折れが結構堪えて、標高を100m上げる
度に休憩しつつ登ったのを思い出します。
a0203733_17334052.jpg


■12:10 弓折乗越通過。
笠ヶ岳方面に進むにはこのまま稜線を進みますが、今日は鏡平に下ります。
弓折岳のピークはここからすぐのはずですが、これも次の機会に。
手前に見える中崎尾根は、眺めが良さそうなので是非一度行ってみたい場所です。

a0203733_21423732.jpg

a0203733_2143568.jpg

登る時には気付かなかった景色もありますので、同じ道でも飽きません。
a0203733_21431895.jpg

この後、12:45に鏡平山荘に戻ってきましたので、往復6時間15分かかりました。
ここで、ビールを注文してお弁当を頂きました。
このお弁当、朝からリュックの中で双六山頂往復に付き合ってくれた訳ですが、
山荘に預けておけば良かったかも。
■13:25 鏡平山荘を出発して、M師匠に終始リードしてもらって
■15:00 登山口着。
a0203733_21434454.jpg

■新穂高温泉の駐車場には16:30に帰着しました。

この日は10時間の行動時間で、最後の林道歩きで結構疲れを感じました。
双六往復ならば、宿泊は双六小屋利用の方が1日目、2日目の行動時間のバランスが
取れて良いかもしれません。
今回は鏡平からの槍ヶ岳・穂高の景色を目的の山行でしたので、目的達成プラス
双六岳も堪能できて大満足でした。
by higesuzume | 2012-10-14 21:21 |

鏡平(新穂高温泉~小池新道~鏡平山荘)

10/13,14は、スキーのM師匠と、猿ケツコンビで鏡平に行ってきました。
北アルプスの標高2000付近は先週の3連休辺りが紅葉のピークだったらしいですが、
まだ少しは彩りが残っているのではと期待して。
また、紅葉には遅くても槍ヶ岳、穂高稜線を眺めるだけでも値打ちがありますし、
余裕があれば前々から行きたかった双六岳に足を伸ばすのも良いかと。
宿泊地の鏡平山荘にはテント場はありませんので、小屋泊と決めて軽い荷物とカメラ、
それと防寒具をリュックに詰め込んで、いざ出発!

新穂高温泉の第二駐車場で5:30起床。
細い月が朝日に追い立てられて朝焼けの雲の中に消えていきました。
a0203733_22173171.jpg

■6:30 駐車場を後にします。
天気は良さそうです。
ん?紅葉には早い?
a0203733_2218371.jpg

■7:42 笠新道への入り口前を通過。
笠新道の杓子平までの急登はしんどいので、肌寒くなってきたこの季節は登り時かも。
a0203733_22183856.jpg

■7:55 笠新道入り口を通過すれば、すぐにわさび平小屋に到着。
a0203733_22191088.jpg

この林道歩きが長いのです。
黄金色のブナの紅葉には少し早かったのかな。
a0203733_22193898.jpg

■8:32 登山道入り口に到着。
駐車場から2時間かかりました。
a0203733_22201990.jpg

登山道入り口から進む方向を見上げてみる。
a0203733_22205362.jpg

登山道入り口から20分も進めば、本格的に登りが始まりますが、小池新道はとても歩きやすく
整備されています。
a0203733_22213313.jpg

9:06 槍ヶ岳の穂先がちらりと見えます。
a0203733_222276.jpg

秋らしい空の雲。気温が低くて歩くにはとても快適でした。
a0203733_22223573.jpg
a0203733_2223625.jpg

10:52 シシウドヶ原に到着して、小休止。
ここまでで、新穂高温泉から1000mも登っているんですねぇ。
眺望の良さに見入りながら登って来れるので疲れを感じないですね。
a0203733_22241636.jpg
a0203733_22245234.jpg

シシウドヶ原から少し登った標高2200m辺りが紅葉中でした。
いちいち立ち止まって写真を撮るのでなかなか進みません。
a0203733_22252480.jpg

■11:32 長めの木道が現れたら、標高2300mにある鏡平山荘に到着。
a0203733_2226519.jpg

山荘の手前にある鏡池からの槍ヶ岳・穂高連峰の眺めは最高です。
思わず、わぁ綺麗!と声がでてしまいました。
槍ヶ岳は登って良し、眺めて良しの名峰ですね。
この日は少し風があって鏡池には細波が立っていて、槍ヶ岳が綺麗に映らなかったのが残念。
a0203733_091055.jpg

奥穂高方向は少し距離があるので、コントラストがいまひとつ。
今日の行動はここまでで、あとはのんびりすることにして、風が無くなるのを待ちましたが..
a0203733_2229476.jpg

小屋でビールを飲んでいる間にどんどん雲に覆われて、槍自体が見えなくなってしまいました。
小屋の営業は15日で終了なので、生ビール中ジョッキが600円!(通常は800円)
綺麗な槍も見れたことだし、満足度100%。
下の写真は17:20位に少しだけ雲が薄くなって再び現れた槍ヶ岳。
a0203733_22301094.jpg

小屋は綺麗で、布団3組分のスペースをM師匠と2名で使わせていただき、超快適。

21:00 明日は双六岳に足を伸ばすことにして就寝。
by higesuzume | 2012-10-13 22:12 |

白樺湖辺りをうろうろと

3連休は、スキー仲間達と信州白樺湖周辺をうろうろというか、久しぶりに集まる
ことに意義があるような感じで過ごしました。

7日に行った三峰山(標高1887m)。
ビーナスラインにある駐車場から徒歩20分位で登頂できますが、
景色は360°の大パノラマ。
なんですが、岩に立って写真に写してもらう娘の尻を見上げるアホなKing川上氏を撮ってみる。
この人たちは普通に景色を楽しんだりする能力無いようです。
a0203733_22564789.jpg

普通なひげすずめは、景色も一応撮ってます。
a0203733_2257525.jpg

昼食に蕎麦を食べた後に美ヶ原に行ってみる。
はるか昔に中学の修学旅行で来たような気がするが、思い出せない。
最近写真とカメラに深入りしつつある、しんや君がカメラを持ってうろうろしているところを撮ってみる。
なんか、雰囲気のある奴やね、しんや君。
a0203733_22572198.jpg

夜は、キング川上経営のペンション山の家かわかみに泊まって、夜中の1時まで、ほぼスキー談義。
この夜は、全日本スキー技術選出場選手が3人もご宿泊。
この前、宛名に「山の上カワセミ」と誤記された荷物がちゃんと山の家かわかみに届いたそうな。
山の上にカワセミは居ません。
キング氏お手製のチキンやチーズのスモークはなかなかの美味ですね。
a0203733_22575191.jpg

8日は、白樺湖脇から入っていく女神湖近くにある長門牧場へ。
本州離れした、北海道のスケールを感じさせる広大な牧場の中にある観光地。
a0203733_2259760.jpg

普通にヒツジさんを撮るとなぜかトイカメラ風の絵になりました。
70mm F4.0 SS1/1250 +1eV 普通なんだけどなぁ?
a0203733_2258667.jpg

ヤギさんはなかなかこちらを向いてくれませんのでしびれを切らして、まあいいかのショット。
a0203733_22583219.jpg

牧場の脇にある、モンゴル乗馬ノーサイドで。
今回のメインイベントは乗馬。
ここの乗馬は広大な草原に乗り出して、とても長い距離を走らせてもらえるのが特徴です。
ひげすずめは1年に1回行けば良いほうなので、馬に乗るたびにお尻が痛くなってしまいます。
a0203733_22581944.jpg

乗る馬にはちゃんと鞍が付いてます、当たり前か。
a0203733_22585928.jpg

で、颯爽と馬を駆るひげすずめを写したかった訳ですが、激しい振動に見舞われる
馬の背中に一眼カメラを持って乗るのは諦めたので、写真は無し。
今回は今までで一番スピードを上げて走らせてもらえましたが、スピードが
上がるほど乗り心地が良くなるんですね。知りませんでした。

余りにお尻が痛いので温泉に入浴前に確認したら皮が剥けて血が滲んでおりました。
脱衣場でM師匠とお互いの尻の状態を確認し合っている不気味な光景の写真はありません。

by higesuzume | 2012-10-08 22:55 | ふらり風景

西穂高岳(新穂高温泉~ロープウェイ~西穂高口~西穂山荘~西穂高岳~折り返し)

8月25日は新穂高ロープウェイを利用して、西穂高岳に日帰り登山に行ってみました。

■08:15 新穂高ロープウェイしらかば平駅から乗車
8時0分発の始発には、定員内にあと数人というところで乗れませんでした。
始発に乗るには乗車券売り場に7時くらいから並ばないと無理かもしれません。

■08:23 千石園地を通過して西穂山荘への登山口から入山

a0203733_23111298.jpg西穂山荘まではとにかく急ぐ事に。
そこそこアップダウンのある道なのですが、ここでスローペースの方にブロックされると時間切れになることを以前体験していますので、ロープウェイを降りたら即出発して西穂高山荘までは混雑する前にノンストップで到達という計画でした。
おかげで汗だくになりました。

a0203733_23113946.jpg道標の横を過ぎると5分程で西穂山荘に到着しました。
西穂山荘までの道は木道があったり、丸っこい石が敷いてあったりで綺麗に整備されています。(ヒールやサンダルでは無理)


■09:18 西穂山荘到着 小休止 09:30 西穂山荘出発
a0203733_23115973.jpg西穂山荘には既にたくさんの人が居ました。
前夜泊りの方と8時0分発のロープウェイで上がった方たちでしょうか。
a0203733_23122281.jpg09:45 丸山通過。
先々週雨に祟られた笠ヶ岳ですが、今日は綺麗に晴れた姿を遠望できました。
西穂山荘から丸山までは岩で組まれた階段状の急登なので、ここで一息入れても良いのですが、休まず先を目指します。

a0203733_23123150.jpg09:45 同じく丸山から、目指す西穂高に続く登山道を見上げて撮影。
撮影中は足が止まるので少しは休憩できているかも。
a0203733_23125391.jpg09:45 同じく丸山から、錫杖岳方面の遠望。
a0203733_2313694.jpg10:01 鳥が飛んでいましたので、思わず足を止めて撮ってしまいました。
雷鳥ではないようです。
背景にはロープウェイの西穂高口駅と駅に一番近い鉄塔が写りました。
a0203733_23135440.jpg10:22 独標の手前から撮影。
丸山からは遊歩道のようにも見える緩やかな尾根道も、行ってみると立派な登山道で、歩き応えがあります。
風は感じられないのですが、飛騨側からの上昇気流に乗って雲が湧いて来ました。
お天気が崩れなければ良いのですが。

a0203733_23141990.jpg10:25 独標までは、ガタガタと動く石のガレ場を踏破しなければいけませんし、独標直前には岩場も鎖場もあります。
この鎖は必要無いように感じますが、雨に岩が濡れている時等は鎖があったほうが安心かもしれません。


■10:35 独標到着 小休止 10:45 独標出発

a0203733_23144716.jpgヤマケイのアルペンガイド等にはここまでが日帰り圏内と説明されています。
ここから西穂山荘に引き返して、ビールを飲んだくれて昼寝して酔いを冷ましてから下山というのも気持ち良いと思いますが、今回は先を目指します。
a0203733_23151059.jpg10:50 高度感のあるナイフリッジを通過。
でも平均台を歩いて渡るようなものではなく、手で掴む岩もあるので慎重に進めば問題なし。
ファインダーを覗いて写真を撮るのは足元がふらついて怖かったりして...

a0203733_23153397.jpg10:50 同じ地点からピラミッドピーク方面を撮影。
岩塊が崩れた岩屑の上を進むので、全ての石が浮いている前提で進む必要があります。

■11:09 ピラミッドピーク到着 小休止 11:20 ピラミッドピーク出発

a0203733_2315583.jpg11:10 記念撮影。
ここから先は、人が少し少なくなりますが、奥穂高方面から縦走してきた方たちとのすれ違いが多くなります。
縦走を果たした方たちは疲れているはずですが、誇らしげに感じます。

a0203733_23164973.jpg11:25 登ってきた登山道を振り返る。
飛騨側からは雲がどんどん湧いてきますが、長野側は視界良好です。
a0203733_23171636.jpg11:47 いよいよ西穂高岳頂上直下の岩場をよじ登ります。
適度に手がかり、足がかりがあるので、通過は難しくはありませんが、滑落の危険は十分にあるので、注意力を高めて慎重に登りました。
また、石を落とさないようにも注意が必要です。

■11:50 西穂高岳頂上到着 大休止 12:30 復路へ出発

a0203733_23174570.jpg登頂記念撮影。
登山口からは3時間30分掛かりました。
行動時間だけで考えると楽々日帰りコースなんですが...

a0203733_2318349.jpg山頂から、越えてきた、あるいは巻いてきた数々の小ピークを振り返る。
左手下方には上高地の建物がミニチュアのように見えます。
a0203733_23183323.jpg同じく山頂から奥穂高、前穂高方向。
残念ながら雲が多くて絶景とはいかず。
もうひとつ先の小ピークまで足を延ばしている方たちも多く居ました。

■13:50 独標到着
a0203733_2319375.jpg独標北側からの眺め。
これでもかと指導標の○と×が書かれています。
交通量が多いので迷っていると渋滞するのでこれくらい書いてあったほうが良いのかもしれません。
3年前に来たときには、ここの手がかり足がかりに雪が付いていて難儀しました。


■16:05 登山口入り口に戻る。

a0203733_23193162.jpg途中が大幅に割愛されていますが、西穂山荘でビールを頂いたのは言うまでもございません。
帰りの最終ロープウェイの時刻が気になりましたので、あまり写真を撮らずに戻ってきました。
西穂高岳日帰りはロープウェイの運行時刻とにらめっこな慌ただしい山行になってしまいます。

a0203733_23194721.jpg16:30発の下りロープウェイの窓から、すれ違った上りのゴンドラを撮影。


西穂高岳日帰りは、3年前の10月にもトライしましたが、この時はゆっくりペースで道を譲ってくれないツアー客一行に阻まれて、また、岩場の積雪でペースが上がらず途中で撤退しました。
この時会えたライチョウの写真はこちら
また、今年の7月にもトライしましたが、朝から大雨洪水警報発令の荒天でロープウェイに乗る前に引き返しました。
そして、3度目でようやく気持ち良く頂上に立つことができました。
(今回は、はんたい玉子は省略)

・9/1追記
見かけた鳥は、拡大して見てみると、ホシガラスでした。
a0203733_20153017.jpg

ぼけた画像しか撮れませんでしたが、大きさ、体の星、黒い翼、尾羽の先が白い特徴から間違いないかと。
a0203733_2015555.jpg

by higesuzume | 2012-08-25 23:08 |